
青春18切符を使った旅。
昨日は近場で三重県の「関宿」
滋賀県の草津線終点「柘植駅」下車 関西本線に乗り換えて17分「関駅」で下車。 そこからほんの5分も歩くと、江戸時代にタイムスリップしたような異空間です。
関宿は、東海道53次の江戸から数えて47番目の宿場町として参勤交代や伊勢参りの人々などで賑わいました。
現在、旧東海道の宿場町のほとんどが旧態をとどめない中にあって、唯一歴史的な町並が残ることから、昭和59年、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
関宿の範囲は、東西追分の間1.8キロメートル、25ヘクタールにおよび江戸時代から明治時代にかけて建てられた古い町家が200軒あまりが残っています。(亀山市教育委員会発行パンフレットより)
そりゃぁもう。。素晴らしい町並でした。
こんなに広い範囲にそのままの形の町が残っている。。。溜息をつきながら何度も往復しました。
で。。 私らしくまずは 甘いもの。。から。


関宿の中ほどにある和菓子屋さん「前田屋製菓」
ここの「志ら玉」がなんともかわいいんです。


三宅菓子匠が作った「白玉」を、前田屋製菓が工夫を重ね、復活させたという関宿の銘菓。
「志ら玉に旅はるかなる宿場まち」と詩にも詠まれているように、旅人がお茶うけとして一服のお供にしていたというこの菓子は、三種の神器、刀剣・鏡・勾玉 (まがたま)のうちの勾玉をイメージして考案されたと伝えられています。(2007.3 訪問)